センバツ甲子園大会も終わり、プロ野球が開幕、メージャーリーグでは大谷選手が大活躍。
まさに熱きバトルの野球シーズン到来といった感がします。
センバツ大会では前評判通り大阪桐蔭高校が優勝し、我らが和歌山県代表の智辯和歌山が準優勝と大健闘!
強打、逆転の智弁の復活印象付ける内容でした。
智辯和歌山には串本町出身の平田選手、三重県南牟婁郡出身の久保選手が紀南地方からベンチ入りしており
特に平田選手は投打に大活躍でチームの勝利に貢献していました。
4月14日からは春季近畿地区高校野球大会和歌山県予選が始まりました。
この大会は、夏の選手権大会のシード校(4校)を決める重要な大会となりますので、
地元の近大新宮高校、串本高校、新宮高校、新翔高校にはシード入り目指して頑張っていただきたいと思います。
ところで、野球用品の話になりますが、センバツに出場している選手たちのアンダーシャツに注目すると、
昨年まではハイネックタイプが主流でしたが今年はクルーネックタイプ(丸首)に代わっていました。
もちろん、日米プロの選手たちも主流はクルーネックです。
ミズノ「バイオギアシリーズ」の今年のニューモデルは、従来品に比べて生地の伸び率が20%アップし、
締め付け感が少なくなったのでお客様からの評価も「動きやすくなった」と好評です。
ぜひお試しください。